[日本語詞汇]慣用語45条（推荐）_Password_Removed.pdfVIP

[日本語詞汇] 慣用語45条 1、愛想が尽きる（あいそがつきる） 讨厌、厌烦、厌恶、嫌恶、唾弃 2、開いた口が塞がらない（あいたくちがふさがらない） （用语贬义）目瞪口呆，呆若木鸡，发呆，出神。 3、相槌を打つ（あいづちをうつ） 原意为两个铁匠轮流打锤，对打锤，打帮锤。现转为帮腔，搭腔，随声附和，点头，同意。4、阿吽の呼吸 （あうんのこきゅう） 吐气与吸气，呼吸的气息。比喻两人以上共同做一件事时相互配合末默契的样子和心情。5、青くなる（あお くなる） 因受惊害怕而脸色发白6、灰汁が抜ける（あくがぬける） 不俗气，有修养，炉火纯青。 7、悪態をつく（あくたいをつく） 恶言恶语，骂人，辱骂，漫骂，痛骂。 8、胡坐をかく（あぐらをかく） 盘腿坐在日本虽然是一种比较随便的坐像，但比较舒适。转意为大模大样，趾高气扬，得意忘形。 9、揚げ足を取る（あげあしをとる） 抓住短处，抓小辫子，吹毛求疵。 10、揚げ句の果て（あげくのはて） 结果，到了最后，最后终于11、明けても暮れでも（あけてもくれても） 总是，老是，什么时候都…… 12、顎を出す（あごをだす） 筋疲力尽，精疲力竭，疲惫不堪 13、足が地に着かない（あしがじにつかない） 激动的心情难以平静，想法、行动等脱离现实 14、足が出る（あしがでる） 超出预算，花钱过头，出现赤字，赔钱 15、足留めを食う（あしどめをくう） 禁止外出，受禁闭，交通受阻，不得已滞留。16、足並みを揃える（あしなみをそろえる） 步调一致，统一步调，统一行动 17、味も素っ気もない（あしもそっけもない） 干燥无味，干燥乏味，枯燥无味，毫无味道，非常乏味，毫无风趣，毫无意思。 18、足下にも及ばない（あしもとにもおよばない） 差得远，赶不上，望尘莫及 19、足下を見る（あしもとをみる） 抓住别人的弱点，利用别人的弱点，乘人之危 20、足を洗う（あしをあらう） 洗手不干，改邪归正 21、足を掬う（あしをすくう） 下绊子或用手抄起对方的脚使之摔倒，把对方绊倒，暗算。 22、足を伸ばす（あしをのばす） 顺便，顺路，捎带脚儿，再往前走点儿。 23、足を運ぶ（あしをはこぶ） 亲自走一趟，专程前往，去，来。 24、足を引っ張る（足をひっぱる） 为了妨碍别人的工作和进步故意捣乱，扯后腿，拉后退。 25、足を向けて寝られない（あしをむけたねられない） 恩情难忘，感恩戴德。 26、頭が上がらない（あたまがあがらない） 在权威、势力面前，或有而人面前太不起头来。 27、頭に来る（あたまにくる） 发怒、恼火、生气、气愤。 28、呆気に取られる（あつけにたられる） 吃惊，出身，发呆，目瞪口呆。 29、当てが外れる（あてがはずれる） 期望落空，目的落空，估计错了，事与愿违。 30、後足で砂をかける（あとあしですなをかける） 不但忘恩负义，走后还给别人留下麻烦。 3１．後の祭り『あとのまつり』 错过时机,已经来不及,无可换回,为时已晚,雨后送伞,马后跑. 32．穴があつたら入りたい「あなたがあつたらはいりたい」 羞得有个地缝儿都想钻进去，臊得不得了，臊得无地自容． 33．危ない橋を渡る「あぶないはしをわたる」 走钢丝，冒险，干非法勾当． 34．油を売る「あぶらをうる」 源于江户时代走街窜巷卖头油的人，以妇女为对象一边聊天闲谈一边做买卖．后转喻为工作中或办事途中 聊天偷懒，磨磨蹭蹭，消磨时间． 35．油を絞る「あぶらをしぼる」 谴责，教训，惩治． 36．網を張る「あみをはる」 为逮犯人等布下天罗地网。 37．雨が振ろうが槍が降ろうが「あめがふろうがやりがふろうが」 下雨也好，下刀子也好；天塌也好，地陷也好；不管有多么困难。 38．合わせる顔がない「あわせるかおがない」 由于羞愧而不好意思见面，无颜以对。 39．言い掛かりを付ける「いいがかりをつける」 找茬儿，借口。 40．言うに言われない「いうにいわれない」 说也说不出的，无法形容的。 41．言うも愚か「いうもおろか」 不屑说，不用说，当然。 42．息を殺す「いきをころす」 憋着气，屏息。 43．息を呑む「いきをのむ」 紧张或惊吓得喘不过气来，大吃一惊，下一跳。 44．息を引き取る「いきをひきとる」 延期、死，的婉转表达方式。 45．意地を張る「いじをはる」 意气用事而坚持己见，固执己见。