盾构的基本原理.ppt

  1. 1、本文档共19页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
盾构工法的原理及历史 第一节 盾构工法的原理 第二节 盾构工法的历史 Ⅰ-1 盾构工法的原理  Ⅰ-1-1 原理 TEMS河底公路隧道 Ⅰ-1-2 盾构法的特征 现代的盾构 第4項 闭胸式 SHIELD (1) 1966 フランス  泥水式シールド発明 1967 日本で採用 1974 日本発明の土圧式シールド採用 世界のシールドでの 日本のシェアは、  掘削土量で80%、 延長で90%を超える 第4項 闭胸式 SHIELD (2) 1970年 日本初、大型 泥水式SHIELD 京葉線鉄道 第4項 闭胸式 SHIELD (3-1) 第4項 闭胸式 SHIELD (3-2) 第4項 闭胸式 SHIELD (5)  盾构法的历史表 * *   盾 构 技 术 北京交通大学隧道中心 早稻田大学土木工学科 工学博士 袁 大军 盾 构 盾构隧道 管片 盾构 地基 开挖面 定义: 用盾构机一边防止土砂的坍塌,一边进行挖掘,推进,并在盾尾进行衬砌作业从而修建隧道的方法 初期开放型手掘式盾构 路面交通阻碍少 噪音,振动少 周围环境不被破坏 地下作业 省力化容易,工期管理容易 重复作业 施工容易,品质容易保证 预制管片 施工作业安全 地基变形容易控制 保持围岩的稳定  保持开挖面的稳定 特 征 原 理 闭胸式 泥水式盾构 1964年 1969年 1984年 1974年 1979年 SHIELD  O.D. :φ7290mm 1988年 第4項 闭胸式 SHIELD (3-3) SHIELD O.D. : φ14140mm 1994年 東京湾横断道路TUNNEL 第4項 闭胸式 SHIELD (4) SHIELD O.D. :8846×17440mm 1995年 3心円泥水式シールド(3MF) 地下鉄駅部?路線 同時施工 SHIELD O.D. : 5420×7950mm 1996年 建設省共同溝工事 異形断面泥土圧シールド 第4項 密閉型 SHIELD (6) SHIELD O.D.: φ9450mm 1996年 横浜市下水道 球体式cutter?bits交換工法 (クルン工法) 第4項 闭胸式 SHIELD (7) 大断面,大深度,长距离,高速化 断面的多样化;MF盾构,DOT盾构 自由断面,扩大断面盾构,球体盾构 第四代 (1980~) 闭胸式盾构 泥水式,土压式 第三代 (1960~1980年) 机械式盾构 TBM 气压式盾构 开挖面的稳定 城市盾构工法 第二代 (1880~1960年) Brunel的盾构 Greathead和Barlow的盾构 第一代 (1818~1880年) 特 征 年 代 圧気?????工法に対して,60年代の後半に密閉?????がつくられた??????の前面に隔壁を設けて切羽で水圧と土圧を支え,隔壁の前方で掘った土砂を?????で????の中に取込み,????の外に出すものである? 圧気?????は ①圧力室内に出入りするに手間がかかる。 ②作業員が高気圧の中で作業しなければならない。 ③空気が切羽から地上に漏れて事故が起こる危険性がある などの問題点があったが?密閉?????の登場で?????工事の作業性が改善され安全性が向上したことは??????????にとって一大進歩であった? 平成6年製作の東京湾横断道路(アクアライン)用シールドです。 Φ14140#1300,1301,1302 10年間かけて検討された当時世界最大のシールドで、高水圧対応、長距離掘削、セグメント自動組立技術などの新技術がふんだんにもりこまれました。 (都営12号線、飯田橋駅) 平成7年、地震の年に完成しました横幅17m以上もある(φ8846x17440)シールドで、島ホーム駅を路線部とともに一挙に施工したものです。 熊谷殿とマシンの方向制御実験、チャンバ内泥水環流実験を、共同研究として実施させて頂き、また本機の設計に着手してからは、熊谷殿ですでに施工されていた2連式のMFシールド施工時のノウハウを、マシン設計に取り入れ、一体式のチャンバ構造、泥水環流回路を採用することにより、良好な掘削管理が可能となりました。 施工される側の経験と知識をうまくマシンの設計に織り込むことができた、良い例であると自負しています。 加えて、本機には125mR施工のため中折れ機構を装備しました。 本機の横幅は、17mあるため、新開発のシールと採用しました。 名古屋小田井山田共同溝 平成8年 H7950x5420 #1404 建設省と民間の共同開発機でスイングカッタと呼ぶ特殊カッタをコンピュータで制御することにより、矩形断面を掘削する泥土圧シールドです。 1期工事で530m掘削後、2期工事施工中で合計1

文档评论(0)

tianma2015 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档